このサイトを見ているあなたは、性病に感染しているか不安な方でしょう。

では、問診しましょう。

「性器になんだか違和感がありますか?」

「性交時や排尿時に痛みを感じますか?」

「おりものの量が増えましたか?」

一つでも当てはまらば「クラミジア」に感染しているかもしれません。

クラミジアは、感染率がもっとも多い性病です。

それでは、クラミジアについて、特に女性が気をつけることについてお話します。


<目次>

・クラミジアは、知らずにうつったり、うつされたりする可能性が大きい性病です。

・女性がクラミジアに発症すれば!不妊娠にもつながる恐れが!!

・クラミジアに感染した時の治療法!





クラミジアは、知らずにうつったり、うつされたりする可能性が大きい性病です。

クラミジア・トラコマティスという病原体によって、セックスで感染する病気です。

クラミジアは30~40年前、トラコーマという目の病気を起こす病原体として有名でしたが、現在は形を変えて、性器に起こる感染症として猛威をふるうようになりました。

感染(性行為)してから1~3週間で発病します。

ただし、症状は男女とも軽いために気づかないことも多<、それが知らずに感染を広げる理由になっています。

症状がなくても病気は進行し、女性の場合は子宮の頚管部に起きた炎症(子宮類管炎)が子宮内服、卵管へと広がる恐れがあります。

男性では女性よりさらに症状が軽く、しかもほうっておいても深刻な状態になりにくいので、診察・治療を受ける人が少ないのが問題です。

自覚症状があまりないため、妊婦検診で初めて見つかることも多く、10代後半の妊婦の5人に1人(未婚妊婦では4人に1人)、20代前半で12人に1人(未婚妊婦では7人に1人)に感染が発見されています。

女性がクラミジアに発症すれば!不妊娠にもつながる恐れが!

病気が進行すると、炎症が奥へと進み、子宮内服炎、卵管炎、腹膜炎などを起こします。

ひどくなると骨盤内の臓器が癒着してしまうこともあります。

卵管が癒着したり、通りが悪<なることで不妊症になったり、妊娠しても子宮外妊娠、流産や早産を起こす可能性があります。

さらに、感染したまま出産すると、産道で赤ちゃんが感染し、結膜炎や肺炎を起こすこともあるので注意したいです。

男性の場合、進行すると尿道炎や睾丸炎になる恐れがあり、不妊症の原因になってしまう場合もまれにあります。

クラミジアに感染した時の治療法!

病院で検査を受け、クラミジア感染症とわかったら、抗生物質ののみ薬が処方されます。

薬をのむことで、普通は2週間ほどで治療が完了します。

ただし、パートナーが治療しなければ、治ってもすぐうつされてしまうので、パートナーといっしょに治療するのが鉄則です。

また、複数のパートナーがいれば、互いにうつしあうピンポン感染が続く恐れもあるので、性行動を改める必要があります。

 

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